いつきの電磁波過敏症生活

電磁波過敏症による電磁波計測&電磁波対策ブログ

プロフィール

いつき(通称:プロ電磁波過敏症)

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このサイトを運営する経緯は自身の体験と感想によるものです。

  • 偏頭痛がする。
  • なんだか耳がふさがったような感じがずっと続く。
  • 耳の後部から首肩がやたら凝る。
  • カラダがだるい。
  • やる気がでず、仕事もつらくて、うつ病みたい。
  • 体調が悪く入退院。
  • 耳鳴りが頻繁におこる。
  • 平衡感覚がおかしくてよろけてしまう。
  • とつぜんイライラがはじまり、それがとまらない。
  • 寝付きも悪く、生活リズムがうまくつくれない。
  • やたらと不安が襲ってくる。
  • 外に出かけるのさえ億劫に感じる。
  • 人と合うのがしんどい。
  • 自殺願望さえ出てくる。

これらすべてが電磁波の影響であると断言できるものではありませんが、

私は本来、うざすぎるぐらい元気なスポーツマンでビジネスマンだった。

30歳で会社を設立し、飛ぶ鳥を落とす勢い?で車で駆けまわり、多くの人の求心力になるリーダー役を務めてきましたが・・・。

なぜ?そんな自分がこんなことになるんだ、なぜ?まさか、うそだ、ありえない・・・、こんなはずじゃなかった。

そして、いろいろと調べていくうちにある結論に達しました。

それが、この「電磁波過敏症」というキーワード。

仕事はウェブプロダクションを手掛ける会社を経営、もちろん自身もデザイナーとしてパソコンと同居生活。

携帯電話も3台常時携帯し、Wi-Fiが24時間飛び交う中での生活。

住居マンション6階の目の前のマンションには携帯電話の基地局もあり、当時測定はしなかったものの、心とカラダがボロボロになり、体調不良で入院することも。

限界を感じて、引越しまですることに。

マンションの目の前に携帯基地局

結論として

スマートフォンなど携帯電話やパソコンや家電製品・自動車・新幹線など便利なものを利用しないでは生活することはできません。文明の利器に反する生活は現実的に不可能だと思います。

その恐怖にただ怯えるのではなく、電磁波の知識を正しく身に付けしっかりと対策し、電磁波と上手に付き合えるようになることが大切だと結論づけております。

私自身、それができるようになり、体調も徐々に回復し、元気を取り戻して今では仕事を再開できるようになりました。

公開日:
最終更新日:2018/11/07