いつきの電磁波過敏症生活

電磁波過敏症による電磁波測定&電磁波対策ブログ

4GやWi-Fiの電磁波がきついならどうすればいいの?

      2017/12/25

PDK(プロ電磁波過敏症)のいつきです。

モバイル通信インフラがますます高速化してきた今、4G(=LTE回線)回線が主流になり、どこでも4Gの高速通信が利用可能になってきましたね。

自宅や職場では、Wi-Fiなどのひかり回線による高速通信が利用可能であったり、

有線接続した端末を利用したりとか、いろんな回線を利用していることと思います。

そんないろんな回線を使い分けているPDKな私ですので、ご紹介したいと思います。

昔の携帯電話は1Gという第一世代のころ、アナログ回線でしたが、今の携帯電話は3Gもしくは4Gとなり、すべてがデジタル信号化されています。
デジタル信号はアナログ信号とは別の方式である、パルス信号という0と1の組合せでつくられたカクカク型の信号です。
そのカクカク信号は壁や建物を通過し、我々のカラダも通過して電波通信をしています。
目には見えませんが、確実に通過しているのです。
それがまだ3Gのころは、わたしの体感的にはさほど問題がなかった。あえて、職場のWi-Fiが強く感じられていたが、携帯電話の電磁波はそれほど問題ないように感じていました。

しかし、携帯端末を4Gに切り替えたとたんに、カラダで感じるものが強くなり、これは自分には無理だと判断するに至りました。

高速通信でなんでもサクサクの4Gが使いたくて、購入した端末が使えないとなると、なんだかせつないものがあります。

なぜ、4Gが使えないのか、その理由がこちら

利用できる回線の種類とダウンロード実測

3G

第三世代(3rd Generation)といわれ、今では少し遅く感じる3G回線、電波の届く範囲が広く、今でも4Gの届かない場所や音声通話に利用されている通信方式。
わたしの実機SoftBank-iPhone6sにて実測すると、2.3Mbpsという数値です。

4G

正式には3.9G規格の通信方式ですが、超高速通信です。わたしの実機SoftBank-iPhone6sにて実測すると、46Mbpsという数値が出ています。とても便利で重宝する通信インフラシステム。

ひかり回線(有線接続)

自宅や職場も今はひかり回線が主流、実測値は40.8Mbps、とても早いですので、YouTubeもその他のダウンロードサービスも快適に利用できます。

ひかり回線Wi-Fi(無線LAN接続)

Wi-Fi通信だと、ひかり回線にもかかわらず、ルーターが最新のものではないので、実測値は12Mbps。ケーブルによる有線接続よりもはるかに通信速度が低下しますが、YouTubeも問題なく再生可能な数値。

通信速度実測値
 回線種別 計測機器 ダウンロード通信速度
(Mbps)
3G SoftBank iPhone6s 2.3
4G・LTE SoftBank iPhone6s 46.0
ひかり有線(ケーブル接続) デスクトップPC 40.8
ひかり無線(Wi-Fi) SoftBank iPhone6s 12.0
通信速度計測アプリ

PC端末でのスピード測定はSpeedtest by Ookla
http://www.speedtest.net/

iPhoneでのスピードテストは、アプリSpeedtest by Ooklaにて計測

結論

つまり「私の環境では4Gが最速の通信速度であり、最高に多くのパルス信号をやり取りしていたから」だと思いました。
パルス信号そのものが電磁波です。簡単にいえば、4G回線はとても強力な電磁波ということです。

こどもの頃からずっと仲良くしてきたPCや携帯電話とお別れするわけには行きません。
そこで、私は、利用する回線を使い分けるという結論に行き着いています。

4GとWi-Fiは使うときだけON!

普段、携帯電話(スマートフォン)は3G回線にして利用する。ただし、テザリングなど、仕事で利用しなければならない場合は、4Gに切り替えて、利用が終わったらまた3G回線に設定を戻しておく。

iPhoneの場合は、[設定]→[モバイルデータ通信]→[通信のオプション]→[4Gをオンにする]→[オフ]で3Gのみの通信設定になります。(※通信速度は遅くなります)

自宅・職場のWi-Fiは普段ルーターの設定でWi-Fiを利用しない設定にしてあります。しかし、プレゼンテーションなどで、iPadやノートPC端末を利用するときだけ、Wi-Fiの電波を飛ばして通信するようにしています。
Wi-Fiも4Gの通信速度とおなじくらいのスピードがありますので、おおくのパルス信号(マイクロ波=電磁波)を浴びてしまいますので、必要なときだけ限定でスイッチをオンにしています。

忘れてしまいがちな余計な電磁波

ここで見落としがちなのが、ルーターのWi-Fiスイッチをオフにしていても、携帯端末側・モバイル機器側でWi-Fiがオンになっていれば、携帯端末は常にWi-Fiの電波を受信しようと親機を探し回ったまま電磁波を出し続けてしまいます。もちろんその分バッテリも早く消費してしまいます。
Wi-Fiルーター親機のWi-Fiをオフにして、なおかつ、携帯端末側のWi-Fiもオフにすることがポイントになると思います。
そして、おまけにBluetoothも、同様にオフにしておくことで自分自身でできる減電磁波(減塩のように電磁波を控えめにすること)は可能だと言えます。

ちなみに、iPhoneだとこのようにではなく、

常時、このようにしておきます。

 

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