いつきの電磁波過敏症生活

電磁波過敏症による電磁波計測&電磁波対策ブログ

人の群れは疲れるので人口密度の低い場所でリフレッシュ

      2018/12/09

コンサート会場での電磁波がすごい

コンサート会場・ライブ会場の強烈な電磁波

コンサート会場などで、多くのひとが狭い空間にあつまると、その人の数だけスマートフォンがあるわけで、電磁波過敏症の方にとっては、とてつもなく厳しい場所となります。

ライブの内容によっては「みなさんで一斉にSNS送信しましょう~、ハッシュタグをつけて、せーのー」なんてやったりしますが、

ライブ会場に集まった数万人が一斉にTwitterやフェイスブック、インスタグラムに投稿するので、とんでもない数と量の電磁波が発生します。

ドーム会場ならば、もはやそこは電子レンジ状態ではないでしょうか。

プロ電磁波過敏症のいつきも好きなアーティストがいるので、そのアーティストのコンサートには勇気を出して足を運びますが、楽しいコンサート中はまだいいとしても、そのコンサートが終わるとやはりグッタリ。

その帰り道、駅に向かうまでの人の群れ、また最寄り駅での人の群れ、さらにギュウギュウ詰めの電車で、帰ってくるまでにノックダウン。

満員電車の人の群れ

こうなるともう数日は復旧しません。

そうなることはわかってコンサート会場へ足を運んでるので、仕方のないことなんですがね。

人口密度の低いところが楽

いつきは、基本的に人口密度の高い場所は苦手です。

人口密度が高いところは多くの携帯電話・スマートフォンがあるため、電磁波の強い場所となります。

疲労感・倦怠感、ダルくなり疲れてしまい、気力が一気にダウンしてしまい、日常生活のパフォーマンスが落ちてしまい、仕事にも支障がでてしまいます。

目には見えない電磁波をわかりやすく言うと「ノイズ」です。

音としては聞こえない「ノイズ」を感じてしまいます。

人口密度の低いところに身を置いていると、その「ノイズ」が少なくなり、楽に過ごすことができます。

倦怠感・疲労感が抜けない時は、人口密度の低い場所でリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか。

人口密度の低い山

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