携帯電話はイヤホンマイクで
2017/04/12
もう当たり前かもしれませんが、携帯電話を直に耳に当てて通話するより、
イヤホンマイクを利用して通話したほうが電磁波被爆を低減することができます。と、どの電磁波関連書籍にも書いてあります。
電磁波被爆をさけるために、その発生源からいかに距離をとるかが重要です。
携帯電話を直接耳にあてて通話することでその距離はまさに0cmとなります。
イヤホンマイクはDAIS●などの100円ショプでも販売しておりますので、安価なので紛失時のためにも2つ3つは購入して用意しておきたいところ。
携帯電話も、夫婦や恋人・嫁姑関係でもおなじことですが、しっかりと一定の距離感をたもって、上手に仲良く付き合っていきましょう。
追加補足
残念ながら、この電磁波対策がプロ電磁波過敏症の私にはどうも、よくないので、追加補足を。
よく長電話をするため、イヤホンマイクで通話をしてたけど、どうもその後の調子がよくありません。
通話に使用する通信回線は4Gをオフにし、3G回線 に設定して電磁波も弱くして通話しているけどどうも良くない。
後頭部や耳の奥に違和感が残ってしまいます。
イヤホンマイクのコード線がアンテナの役割をしてしまうため、余計に電磁波を受けてしまうとか、そんな噂も流れています。
かと言って、Bluetoothなどの無線機器を利用するのは、PDKS(プロ電磁波過敏症)のわたしにとっては、もっと良くないこと。
結論
よって、携帯電話で通話をしないわけにはいかないので、
現在は、4G回線を使わず、3G回線で且つ、ハンズフリーにして通話するようにしています。