いつきの電磁波過敏症生活

電磁波過敏症による電磁波測定&電磁波対策ブログ

電磁波過敏症の住まい探し

      2017/07/10

電磁波対策の住まい

一度、電磁波に敏感になると、微弱な電磁波でさえ体に感じる影響が強くなってきてしまいます。

たとえば、

人気お笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつさんの相方、カズレーザーさんが、「うわっ、ここWi-Fiが飛んでるよ!」というギャグをやってますが、

あれが、私の場合はギャグじゃなくて、実際に強い電磁波を体で感じるようになってしまっています。

よって、近年どこにいってもWi-Fiの電波が飛び交う時代になり、外出も苦痛になり引きこもるようになってしまいます。

しかし、引きこもったからといって、住まいも強い電磁波が飛び交う環境ですので、結局、心と体が休まる場所がないというのが現状。

携帯電話はスマートフォンが主流となり、通話目的からモバイル通信目的となり、回線は高速モバイル通信時代にはいり、3G回線から4G回線(LTE)へ移行し、外出していても、強い電磁波が飛び交う世界になってしまいました。

せめて3G回線の電磁波なら、受ける影響も4G回線に比べて、すくなかったのですが、もうすでに時代は4G回線、時代の流れですので仕方ないのかもしれませんね。

もし、私が心とからだの休まる住まい環境を見つけるならという理想の条件は以下の通り。

電磁波過敏症ならこんなところに住みたい

携帯電話の基地局が周りを見渡しても存在しない環境

携帯電話基地局の電磁波測定
現在電波塔が建っていないとしても、将来的に目の前や近隣に設置される場合があるので、地域の住民が「基地局の建設反対!」などと看板がでている場合は調査して、将来どこに基地局が建つ予定なのか確認しなければならない。

意外と基地局の高い塔の真下だと電磁波測定値は低いが、常に電磁波の影響を受けるのでそこは避けたい環境。さらに基地局から同じ高さの建物に住まい環境がある場合はもっと強く影響を受けるので要注意しなければならない。ほとんどの携帯電話の基地局は横方向(水平方向)に電波の通信をおこなうためです。

Wi-Fiを一切受信しない環境

無線ランルーターの電磁波測定無線LANルーターを自分自身が使用していなくても、マンションのような集合住宅の場合は、近隣の部屋の住人が無線LANルーターを利用していれば、アウト。
『ピンポーン、すいません、お宅の無線LANを停止してもらえませんか。』などとお願いできるはずもないので。

街にはWi-Fiがたくさんあり、各キャリア(docomo・au・SoftBank)などもたくさん設置してくれているほか、様々なサービス会社がWi-Fiをあちらこちらで飛ばしてくれるようになったので、スマートフォンでWi-FiをONにすると、たくさんのスポットが見つかり、今入る場所でとんでいるWi-Fi電波を確認することができます。
しかし、それら24時間365日、飛び交っているWi-FiをOFFにすることもできません。
よそ様のWi-FiをOFFにする権利はありませんので。

送電線・主要電線から離れている環境

送電線の電磁波測定こちらは、高周波の電磁波ではなくて、低周波電磁波。むかしから言われているとおり、危険性が高いと考えられるので避けるべき環境です。白血病などの病気の発症に影響があるとか・・・、ネットで調べると関連記事がたくさんでてくるのでリサーチしてみてください。

電車の線路・新幹線の線路から離れている環境

新幹線の電磁波測定こちらも、低周波電磁波が強く影響している環境となるで、要チェック。電車のパンタグラフに接している電線は高圧電線です。

また、5番の項目と重なる部分があるのですが、携帯電話をもった多くのひとが移動するため、それぞれの携帯電話が常に基地局をさがして強い電磁波(高周波)を出しています。それが電車に乗っている人数分ともなると、大変な数です。

高速道路・主要道路・交通量の多い道路から離れている環境

主要道路沿いの電磁波が強い往来人数が多い主要道路、今はだれもが一人一台は持っている携帯電話がそれぞれ基地局を探し続けて電磁波を強く出力して移動しています。
また、バスやトラックなどで使用される無線機から出る高周波電磁波。など道路にはたくさんの電磁波が飛び交っています。また主要道路沿いには基地局も多く設置されています。
主要道路に面したところでは、電磁波過敏症の方ならその影響を強く受けてしまうことでしょう。

結論

もしも電磁波過敏症だと自覚している方なら、このような条件を考慮した上で住まい探し・物件探しをされることが必須となるでしょう。
これらの条件を考慮すると難しいのが、マンションのような集合住宅はまず不可となります。
鉄筋づくりのマンションでも隣の部屋の無線LANは壁をすり抜けて受信してしまいますので、戸建て住宅が必須となります。

また、土地は市街地よりも郊外で住宅が密集していない、主要道路から離れている土地、となります。
つまり都会や市街地では飛び交う電波が多すぎるため電磁波過敏症の人の住まいには不向きな土地だということです。

住まいを決める際の電磁波チェックポイント

  1. 実際に現地に足を運び電磁波測定器で計測
  2. お持ちのスマートフォンでWi-Fiの拾い方をチェック
  3. 目視で送電線や携帯電話やPHSの基地局をチェック
  4. 空港や自衛隊の施設など強い電波を利用する場所からの距離を地図でチェック
  5. 将来的にも送電線や基地局が建設される予定がないかチェック

これらは住まい探しの際のチェックポイントとなることでしょう。

私が考える電磁波対策は大きく分けて内部対策外部対策の2つの側面からアプローチして問題を解決します。
実際に住むことになったら、内部対策(自分でできる対策)を行い、快適なお部屋環境をつくればよいだけです。

内部対策は、IHクッキングヒーターよりもガスレンジを利用する、出来る限りWi-Fiは使わないなどなど、こちらのブログにも掲載している内容となります。

ますますこれから電波は強く飛び交う時代になり、オール電化など電気を多く使用するようになる時代へ向かっています。

原発が水素爆発しようが、日本は世界はその流れを停めることはないでしょう。また、原発が再稼働するようですね。
電気や電波による恩恵をたくさん受ける分、上手に付き合わないといけない時代ではないでしょうか。

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